概要
ドイツ語サマー・スクールはハンブルク大学アジア・アフリカ研究科の研究員によって組織運営された特に日本、中国、台湾、韓国の学生向けに開発された会話 中心の講座です。主な特徴としてドイツ語専門の経験豊かな講師陣によって毎日行われる授業、それぞれの学生の母国語(日本語/中国語/韓国語)による1時 間の補講、午後には毎日2時間、受講生の母国語の知識があるハンブルク大学のドイツ人学生がチューターとなって行われる補習授業が挙げられます。ドイツ語 の授業に加え、文化プログラムや遠足が組まれており、またそれ以外にも個人で旅行などをしてドイツを楽しむ時間も十分あります。サマー・スクール終了後に はハンブルク大学から修了証が授与されます。
もっと詳しい情報はドイツ語のサイトを見てください。